日本に帰国してから進研ゼミ小学生講座を受講しています。
最レベなどの問題集に日本語的についていけない部分があり、学校の授業の補足として進研ゼミ小学生講座を受講し始めたのがきっかけです。
進捗状況を把握しにくい進研ゼミタブレット
進研ゼミタブレットは保護者にとって非常に管理しづらい部分が多いです。まずはどんな内容があるのかが一目で把握しづらいし、進捗状況もわかりにくいです。
とりあえず、毎日2レッスンをすると保護者のメールアドレスに送られてくるのですが、それでも何をどこまで進められたのかがわかりません。
その点、スマイルゼミのタブレットは非常にわかりやすかったのですが、子ども受けはイマイチだったので現在は進研ゼミのみの受講になっています。
漢字検定アプリ
とはいえ、学校の学習内容に合わせた問題集が付属していたり、毎月送られてくる子ども向けおもちゃや、毎日ノルマが決まっているところなどがやはり進研ゼミのいいところです。
漢字検定対策のアプリも付属していて、読むだけでなく書取りの練習もできるので、「いちまる漢字検定」を1周したので今度は進研ゼミタブレットのアプリに取り組んでいるところです。
とはいえ、息子にとっては漢字検定は苦痛だし、そこまで興味なさそうなのでどこまで時間をかけてやるのかというのは難しいところです。