「旺文社の総復習ドリル 国語と算数」の算数だけを利用して2年生の復習を開始しました。
先取り学習も大事ですが、それよりも学年相応の学力がきちんと身についているかどうかも随時チェックする必要があって、先取り以上に復習が大切だと思っています。
2年生のつまずきポイントはいくつかあり、時計や水のカサ、分数や掛け算といった項目があります。
それに大きな桁の筆算をするにあたって、後で見直しできるようなきれいな計算メモを残す必要があるのかなと思っています。
あまり欲張ったレベルにせずに、旺文社や公文が出している無難な教材を復習として採用しました。このレベルはスラスラ解けて欲しいのですが、早速時計の問題でミスを連発しており先行きが思いやられそうな展開となっています。
旺文社 総復習ドリル 小学2年生
算数 6
ピグマシリーズ 3年5月
算数 終了
H学園計算ドリル
1ページ