パパの頭の中の家庭学習における優先順位は、算数>>>国語、です。
というわけで、算数の家庭学習充実のために問題集選びをし始めました。
何度も繰り返し書いていますが、パパにとっての算数的な基礎力は、解法を暗記するまで良い問題集を復習することで得られる、と考えています。
ですから、どの問題集を選んぶかということはすごく大切になってきます。
小学校低学年であれば、まあどの問題集でも大差ないかと思い、高学年になった時のためにいろいろな問題集を今の段階から検討していこうかと考えて、算数の「最レベ」と「スーパーエリート」を買ってみたというしだいです。
国語の勉強
いまのところ、国語は「ピグマ+公文+漢字検定」という大きな枠組みのなかで進めています。
これが最低限やるべきことであり、かつこれ以上のことをやる精神的余裕も時間的余裕もありません。
もし国語で時間が余ると、その時間を自由時間にするもしくは読書の時間にあてたいと個人的に考えています(ママはどう考えているのかわかりませんが)。
夕勉
はじめての 百ます九九:
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7の段、わかっているのか非常にあやしい。
7×8=56は合っているのに、7×9をすべて53と書いている。
あやしい
ハイレベ100 小学1 年さんすう
1日分
難しい様子
ひとりで取り組むにはすこしレベルが高いのか、わからないといってすぐにあきらめて空欄にするのかわからない
しばらく自習用の教材からは除外する
かん字マスター2年
ちびまる子ちゃんの漢字辞典を持参させて調べながら覚えるという方法に変更中