英語検定4級の予想問題ドリルに取り組み始めました。
英語検定4級は日本の中学生中級程度という内容です。
過去問をやっているわけではなく、あくまで予想問題ドリルを解いているのですが、娘にとって英語検定4級も簡単だったようです。
「英検4級 予想問題ドリル」では、筆記35問の問題で、長文問題も含めて34問正解してましたので、まあ問題なさそうです。
リスニング問題は、おそらく筆記試験よりも娘は得意だと思いますので、英語検定4級は確実に合格圏内に入っているといえます。
英語検定5級の取り組みに関してはこちら↓
英語検定4級についてはこちら↓
英語検定4級では、穴埋め問題15問、会話穴埋め問題5問、語順問題5問、長文問題10問と、リスニング問題があります。
中学中級ってパパにとっては相当遠い過去なのでよく覚えてないです。
しかし、日常レベルの会話程度ですので、それぐらいであれば娘はいつも使っているものも多いですし、過去形や未来形なども会話で使いこなせていますから、ほとんどわかっているようです。
長文問題についても、200語程度ですので、すこし時間はかかっているかもしれませんが、完璧に理解できているようでした。
というわけで、英語検定3級を目指すべきなのか、4級をとりあえず受験すべきなのか、あまり英語検定に深入りしないほうがいいかの3択で悩んでいます。
しかし、我が家におけるもっとも重要なミッションは、英語だけでできる帰国子女ではなく、算数や国語もできる帰国子女を目指すわけですから、英語検定は副産物としか考えていません。
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