学校帰りに図書館に寄ってから帰ってきました。
娘も一人で本が読めるようになったので、娘は図書館で読書、親は隣接されたスタバ、という過ごし方も可能になってきました。
パパママは物理的な書籍をここ何年の間ほとんど買っていません。すべてKindleで購入してiPadやKindleで読んでます。パパもママも読書が好きだけど本が家に散乱しているのは嫌なので、そのようなデバイスを使っていました。すると、子どもたちからはいつもスマホやiPadで遊んでいると思われてるんですよね。
でも、娘が自ら図書館にいきたいと言い、そして自分で本を読み始めたということは、パパもママも読書をしていると気づいてくれたのかなって勝手に考えています。
読書は論理的な思考力を鍛える第一歩ですし、算数や数学の問題から重要なものを抜き出して数式化するという作業にかならず必要な技術です。でも読書は受動的ではなく能動的に読んでいかないと意味がないと思っています。漫然と読んでいて、何も頭に残ってなかった、というのは時間の無駄ですし、せっかく読んだのにもったいないです。
なので、できればパパかママが読んだ本について要点を寝る前にでも聞いてあげたらなあ、なんて考えています。
最レベ こくご問題集1年
一回分。短い読解を2問でした。
最レベ さんすう問題集1年
初めて最高レベルに手をつけてみました。さすがに1人では問題の意味が理解出来ません。が、フォローしながらだと、意外と解けるレベルでした。
Z会 グレードアップ問題集小学1年算数 文章題
毎日文章題をやっているので、慣れてきました。毎回立式する癖をつけるのはとてもいい気がします。
Z会 グレードアップ問題集 小学1年国語
指示どおりに絵が書けるかどうか試す、ちょっと変わった問題でした。