本日はフォニックスの教室がありました。フォニックスとは主に非ネイティブのスピーカーのための発音取得法といわれ、英単語の綴りからどのように発音されるかというのを規則性からネイティブの発音を学び取る方法です。
娘がこの教室に行って発音がうまくなっているかどうかはイマイチわかりませんが・・・。
帰りが遅くなるので、結局、日課の公文をこなして終了です。ただ、寝る前に「Oxford Reading Tree」というシリーズを娘に読み聞かせてもらいながらすごしました。このシリーズは、娘の英語力では比較的簡単に読め、学校にも置いてあるので定期的に借りて読ませようかと思っています。20ページほどですので、10分もあれば読めました。
公文
国語を1日分